3月第3週目 最新保有銘柄&パフォーマンス   

2022年3月20日現在の保有銘柄とパフォーマンスです。

合計入金額:$29,300

総資産:41,808$ (内:現金$127)

投資損益:+$12,508

リターン: +42.6%

前週比 -$333

前月比 +$11,212

今週は、金曜日にPXSの四半期決算がありました。

<3月第3週の取引>

売却

なし

新規購入

なし

今週は金曜日のマーケット後に、PXSの決算発表がありました。

結果的に言えば、大きく決算ミス。EPS予想$0.07に対して結果は$-0.14。売上高は$8.1Mで前年同期を$1.94M上回りました。

決算発表に伴い、会社のカンファレンスコールがありましたが、簡単にまとめると以下の通り。

  • プロダクトタンカー部門の歴史的な傭船料の低迷は、2021年第4四半期の初めまで続いたが、現在は徐々に回復してきている。
  • プロダクトタンカーの今後の需要に関しては楽観視をしているが、不安要素が多い。世界的な石油精製品の在庫は過去と比べても低水準にあり、これは好材料である一方、先の戦争による世界的なGDP成長率の鈍化を懸念している。
  • MRタンカー市場は、引き続き新規の建造数は低水準であり、尚かつスクラップ数も増えているため、見通しはいい。

今回の結果を受けて、マーケットはそれほど大きくは反応していません。アフターでは$0.62(-6.65%)となっています。

NASDAQの上場維持条件の期日は6月ですが、今回の決算・カンファレンスコールを受けて、それ以前に手放す可能性が出てきました。

理由としては、傭船料の増加は右肩上がりできてはいるが、マーケット状況が改善する時期は依然として不透明であり、株価も6月までに1ドルを超える可能性が不明瞭であること。

状況は刻一刻と変化するので、今すぐに売却は考えていませんが、今までの作戦であったRSI85到達時点での売却には拘らず、状況を見ながら一部、もしくは全売却を考えていきたいと考えています。

今はPXSを保持するよりも、INDL, NUGTなどへの投資の方が資産を増やせるチャンスだと思います。

それでは今週のNASDAQ。連日の上げにより、350MAを上回ってきました。FOMCの会合により政策金利を0.25%に引き上げると発表がありました。利上げ局面では株価は下がりやすい傾向にありますが、ロシアのデフォルト回避が好感された影響からか、連日強い上げとなりました。

こちらは米国10年債利回り。先週から力強い上げをみせ、2.1% を超えてきました。

こちらはVIX。今週は一気に20台に下がったものの、依然としてロシアによるキエフへの総攻撃や更なる強硬手段の可能性は残っており、予断を許さない状況が続いています。また、今週は中国による表立った行動はありませんでしたが、オリンピックが閉幕した今、中国の動きにも注視しています。状況によっては一瞬でVIXは急上昇するので、来週も注視していく必要があります。

こちらはGOLD。一時的に2000ドルを超えた後にVIXの下落と共に急落し、現在は1900ドル台前半で推移しています。VIXの下落によって一時的に下がりましたが、今後もしばらくは強い動きに変わりはないと思います。むしろ、今がNUGTを買い増しするには絶好のタイミングだと考えています。

こちらが現在の保有銘柄。

PXSPyxis Tankers Inc60000
NUGTDirexion Daily Gold Miners Index Bull 2X Shares40

こちらが現在のパフォーマンス。

<保有銘柄銘柄についての考察> ()損益率

PXS (+1.8%)

とりあえずは今回の決算まではサプライズを期待して様子を見てきましたが、予想以上の市場回復とはならず。現実は厳しいものとなりました。私は常に攻めの投資スタイルなので、この銘柄に投資した以上はあわよくばダブルバガー以上を期待してホールドし続けましたが、今回の決算を受けて見切りをつけました。現在は若干の含み益ですが、多少の損失を受け入れるつもりで来週のどこかで一部利確を考えています。その資金の投資先は、NUGTの買い増しや、INDL(インド2倍ブル)を考えています。

NUGT (-1.4%)

VIXの急落や、急激なドル高に釣られて金価格も下がりましたが、いい買い増しタイミングになっています。上で述べたように、来週の市況を見極めたのち、PXSの売却資金をNUGTの買い増し資金に充てる予定です。

これだけPXSを我慢しホールドしていたので、できれば莫大な利益を出して売りたかったところですが・・。とりあえずは月曜日の様子を見て、PXSの一部を売却するか判断したいと考えています。新・冷戦に世界が進んでいこうとしている中、やはりポジション的に強いのは「インド」であると考えています。INDL以外でのインドのETFも研究中です。

来週は決算を受けてのPXSの動きや、一時的に下がった金の動きにも注目していきたいと思います。

では!

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